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住宅ローンはどこから借りたら得か?



住宅ローンてどこから借りるの?
なかなかお家を買うときにキャッシュで買う人はほとんどいません。

どこからかお金を借りてこなければ買えないですよね?

そこで住宅ローンを利用するわけですが、一口に住宅ローンと言ってもたくさんあります。

大きく分けて住宅金融公庫、銀行。その他、生命保険、損害保険、信販会社などのノンバンク系。

一般的に多く使われるのが国が貸してくれる住宅金融公庫と民間の銀行の住宅ローン。


なにが違うか大まかに言うと住宅金融公庫は固定金利で銀行は変動金利。


固定金利のメリットは例えば35年組めば35年間ずっと支払い額が同じ。計画が立てられて安心。

変動金利は金利が上がれば支払額は増えるし金利が下がれば支払額は減ります。

過去の住宅ローンの推移をみると銀行より住宅金融公庫のほうが低い金利で借りられたんです。

だから今までは圧倒的に住宅金融公庫を利用される方が多かったんです。

低い金利でなおかつ固定で借りられるんですから。

しかしある時期から住宅金融公庫と銀行の金利が逆転して銀行金利のほうが低くなってしまいました。

それでもかつて銀行は8%台の時期もあり変動で組むリスクを考えると多少高くても固定の住宅金融公庫がいいという意見が多かった。

ですから少し前までなら住宅金融公庫をすすめられましたが残念ながら住宅金融公庫は平成19年3月末で廃止されます。

国の財政も厳しくなってきたんでしょうね。

でも安心してください。公庫と銀行がタイアップした「フラット35」という新しい住宅ローンが出来ました。

35年固定はもちろん保証料不要、繰上げ手数料不要など公庫より条件がよくなっています。

誰もが飛びつきそうですが物件価格の8割までの融資という条件で自己資金の少ない方には少し難しかった。

しかし平成19年4月以降物件価格の9割までの融資が出来るという条件になり自己資金の少ない方でも手に届くといううれしい状況になりました。

じゃ「フラット35」で借りればいいんですね?と思われるかもしれません。

銀行の変動金利が2.625%(H19、3現在)、「フラット35」が3〜3.2%くらい。

これくらいの金利差なら少し「フラット35」のほうが高くても「フラット35」をすすめられますが、今はなんと銀行は優遇金利というものを期間限定(いつまで続くか未定)で行っているところが多いです。

どういうことかというと2.625%の金利から1.0〜1.3(銀行により異なります)を組んでる間、例えば35年なら35年間ずっと引いてくれるんです。

ここまでくるとわたしもどちらが得か判断できません。


過去に今ほどの低金利でお家を買った人はいないだけでなく、こんなにいい条件がそろった住宅ローンが使える今は得ですね。



                 

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